指揮者・ピアニスト

常任指揮者

山舘冬樹 Yamadate, Fuyuki

宮城教育大学卒業。東京声専音楽学校(現 昭和音楽大学)オペラ研究科修了。日本を代表するオペラ指揮者、星出豊氏に師事。1991年に渡伊、ローマにてヴェリズモ・オペラ作曲家P.マスカーニの薫陶を受けた指揮者G.モレッリ氏に師事し多くのイタリア・オペラのエスプリと演奏法を学ぶ。1993年の帰国後は、マスカーニの傑作《カヴァレリア・ルスティカーナ》をはじめ、《道化師》《カルメン》《椿姫》《愛の妙薬》《こうもり》等多くのオペラ作品を指揮し好評を博し、その豊かな感性と卓越した指導力は高い評価と大きな信頼を得ている。2012年、ニューヨーク・カーネギーホールで行われた「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」にて記念合唱団を指揮。また2017年、埼玉県初のプロ・オーケストラ「チェンバーオーケストラ蕨」発足に伴い音楽監督に就任し、オーケストラ作品の紹介に努めている。蕨市音楽家協会副会長、昭和音楽大学客員教授。岩手県出身。

杉原直基 Sugihara, Naoki

長野県出身。昭和音楽大学を卒業、同大学大学院を修了。大学院在学中イタリアに渡り、国立ミラノ・ヴェルディ音楽院、ペスカーラ音楽アカデミーにて指揮と作曲を学ぶ。オペラの分野では、これまでに横浜みなとみらいホール・オペラシリーズ、にっぽん丸オペラクルーズ・藤原歌劇団公演、文化庁オペラ公演を指揮。海外ではイタリアでカルロ・コッチャ室内管弦楽団演奏会を指揮。ミトロプーロス国際指揮者コンクールファイナリスト。プロコフィエフ国際指揮者コンクール入選。指揮を星出豊、井上道義、M.カルディ、I.カラブチェフスキー、D.レンツェッティ、作曲をA.E.ネーグリ、L.フェッレーロの諸氏に師事。昭和音楽大学講師。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部講師。

ピアニスト

湯本景子 Yumoto, Keiko

武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。同大学卒業演奏会出演。ピアノを永沼美紀、平野邦夫、故コンスタンティン・ガネフ各氏に師事。2002年、日審国際音楽コンクールで社会人の部において最優秀賞受賞。2014年には台湾、2015年にはドイツで日立女声合唱団のピアニストを務める。現在、後進の指導をしながら、ひたち童謡を歌う会、コールJ、常磐ひたちメンネルコールの合唱団ピアニストを務める。また、第6~9回子どもオペラ学校講師。地域へのコンサートも精力的に行い、ソロやアンサンブルでも活躍中。

阿部桂子 Abe, Keiko

4歳よりピアノを始める。5歳から8歳まで桐朋学園大学音楽学部付属子供のための音楽教室にて、庄司美知子、安住美保子各氏に師事。ピアノを演奏する楽しさ、音楽を通して自分の気持ちを表現できる素晴らしさを知る。その後、平間百合子氏に師事。4年生の時、東北学生ピアノコンクール最優秀賞受賞。常盤木学園高等学校音楽科を経て、宮城学院女子大学芸術学部器楽科ピアノ専攻卒業。大学生時代の恩師である、ウィリアム・S・カンディフ氏の下、様々な器楽とのアンサンブルの機会を得てアンサンブルの楽しさに開眼した。現在、日立市民混声合唱団伴奏ピアニスト、市民オペラ練習ピアニストを務める。また、市内の小学校に生の音楽の素晴らしさを届けるアウトリーチ活動、後進の育成に力を注いでいる。2016年にコーラス in ヨーロッパに伴奏者として参加。この経験が音楽人生にとってより豊かな感性を与えた。総合芸術と言われるオペラのお手伝いが出来ることに喜びを感じている。

タイトルとURLをコピーしました